「ゲーミングチェアってゲーマー向けでしょ?」
そう思っている方も多いですが、実はテレワークワーカーにもゲーミングチェアは人気です。長時間座ることを前提に設計されているため、腰や背中のサポート機能が充実しています。普通のオフィスチェアより体への負担が少ないケースも多いです。
この記事では、テレワークにも使えるゲーミングチェアの選び方を5つのポイントで解説します。
ポイント①:座面の高さ・調整範囲の選び方
座面の高さが自分の体格に合っていないと、長時間座ったときに疲れやすくなります。
・座面高さの調整範囲:40〜50cm程度が一般的。身長に合った範囲か確認する
・低身長向け:座面高さが低めに調整できるモデルを選ぶ(38cm以下まで下げられるものも)
・高身長向け:座面が高めに設定できるモデルや、座面が広いモデルを選ぶ
足の裏が床にしっかりつき、膝が90度になる高さが理想です。自分の身長に合った調整範囲のモデルを選びましょう。
ポイント②:リクライニング機能の有無
ゲーミングチェアの特徴のひとつがリクライニング機能です。
・リクライニング角度:90〜180度まで倒せるものが多い。休憩時に体を伸ばせる
・ロッキング機能:背もたれが前後に揺れる機能。長時間座るときに体の負担を分散できる
・固定機能:好みの角度で固定できる。作業中は固定して使うのが基本
テレワークで使う場合は、作業中は90〜110度程度に固定して使い、休憩時にリクライニングするという使い方が一般的です。
ポイント③:アームレストの調整機能
アームレスト(肘掛け)の調整機能は、肩や首の疲れに直結します。
・固定式:シンプルで価格が安め。高さが合わない場合は使いづらいことも
・4D調整:上下・前後・左右・回転の4方向に調整できる。自分の姿勢に合わせやすい
・高さ調整のみ(1D・2D):最低限の調整が可能。コストと機能のバランスが良い
テレワークでキーボード操作が多い方には、少なくとも高さ調整ができるアームレスト付きを選ぶのがおすすめです。肘がアームレストに自然に置ける高さに調整することで、肩こりを防ぎやすくなります。
ポイント④:素材の選び方
ゲーミングチェアの素材は座り心地と耐久性に影響します。
・PUレザー(合皮):見た目がスタイリッシュ。拭き取りやすく汚れに強い。夏場は蒸れやすいことも
・ファブリック(布):通気性が高く蒸れにくい。長時間座っても快適。汚れが付きやすいことも
・本革:高級感があり耐久性が高い。価格が高め
夏場に長時間座ることが多い方にはファブリック素材がおすすめです。見た目をスタイリッシュにしたい方やお手入れのしやすさを重視する方にはPUレザーが向いています。
ポイント⑤:体格に合ったサイズの選び方
ゲーミングチェアは体格に合ったサイズを選ぶことが非常に重要です。
・座面幅:体の幅より少し広めが理想。狭すぎると窮屈、広すぎると体が安定しない
・背もたれの高さ:頭まで支えられる高さがあるか確認する
・耐荷重:自分の体重を余裕を持って超える耐荷重のモデルを選ぶ
小柄な方には小型モデル、大柄な方にはXLやワイドサイズモデルが用意されているメーカーもあります。購入前に対応身長・体重の範囲を確認しましょう。
まとめ:失敗しないゲーミングチェア選びのチェックリスト
✅ 座面高さが自分の身長に合った調整範囲のモデルを選ぶ
✅ 作業中は固定・休憩時はリクライニングの使い分けが基本
✅ キーボード操作が多いなら高さ調整できるアームレスト付きを選ぶ
✅ 夏場に蒸れが気になるならファブリック素材がおすすめ
✅ 対応身長・耐荷重を確認して自分の体格に合ったサイズを選ぶ


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