デスク周りの観葉植物の選び方|集中力とリフレッシュ効果を高める5つのポイント

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長時間のPC作業で気分が重くなる、目を休めたいのに何もないデスクだと落ち着かない——こうした悩みを持つ人にとって、デスクに小さな緑を置くことは手軽なリフレッシュ方法のひとつです。

ITヘルプデスクの仕事でも、画面を見続ける時間が長いからこそ、視界に緑があるだけで気分が変わると感じることがあります。ただ、観葉植物には「本物」「フェイク」「エアプランツ」といった選択肢があり、それぞれ管理の手間や向き不向きが異なります。この記事では、デスクグリーンを選ぶときに確認すべき5つのポイントを解説します。

ポイント①:本物の植物かフェイクグリーンか

まず最初に決めたいのが、本物の植物を育てるか、フェイクグリーン(人工観葉植物)にするかです。

本物の植物は、成長を見守る楽しさがあり、空気をきれいにする効果も期待できます。一方で、水やりや日光の管理が必要で、出張や旅行で家を空けると枯れてしまうリスクもあります。フェイクグリーンは水やり不要で、出張が多い人や植物を育てた経験がない人でも気軽に取り入れられます。

「育てる楽しさを取りたいか」「手間をかけずに見た目だけ取りたいか」が選び方の分かれ道です。

ポイント②:日当たりの少ないデスクでも育てやすい品種

本物の植物を選ぶ場合、デスクの日当たりは重要なポイントです。

ポトスやサンスベリアは、日陰でも育てやすい品種として知られています。半日陰程度の明るさがあれば十分に育つため、窓から離れたデスクでも管理しやすいです。逆に、日当たりを好む品種を日陰に置いてしまうと、徒長(茎が間延びする)や色あせの原因になります。デスクの位置を確認した上で、品種を選ぶのが失敗しないポイントです。

ポイント③:水やりの手間とサイズ感

デスクに置く植物は、頻繁に手をかけられない人も多いはずです。

ポトスのような植物は、水やりの頻度が2〜3日に1回程度で済み、忘れがちな人でも管理しやすい品種です。エアプランツは土を使わず、霧吹きでの水やりのみで管理できるため、デスクの上が土で汚れる心配がありません。サイズも小鉢タイプを選べば、デスクの作業スペースを大きく占有せずに置けます。

ポイント④:虫や衛生面の心配

本物の植物を置くことに抵抗がある理由の一つに、「虫が出るのではないか」という心配があります。

土を使わない「ハイドロカルチャー」という栽培方法を採用した植物なら、土の代わりに人工土(ハイドロボール)を使うため、虫が発生しにくいというメリットがあります。エアプランツも同様に土を使わないため、衛生面が気になる人に向いています。どうしても虫が心配な場合は、フェイクグリーンを選べば心配自体がなくなります。

ポイント⑤:オフィスや共有デスクでの置きやすさ

自宅だけでなく、オフィスの共有デスクに置く場合は、周囲への配慮も必要になります。

水やりのたびに水がこぼれる心配がある本物の植物は、共有スペースでは管理がしづらいことがあります。フェイクグリーンやエアプランツは水やりの頻度が少ない、またはこぼれる心配がないため、共有デスクや人の目が多い場所にも向いています。置き場所のルールがある職場では、サイズの小さいものを選ぶと邪魔になりにくいです。

まとめ:失敗しないデスクグリーン選びのチェックリスト

  • 本物の植物かフェイクグリーンか、管理の手間を踏まえて選んだか
  • デスクの日当たりに合った品種を選んだか
  • 水やりの頻度・サイズ感が自分の生活に合っているか
  • 虫や衛生面の心配がある場合、ハイドロカルチャーやエアプランツを検討したか
  • オフィスなど共有スペースに置く場合、周囲への配慮ができているか

これらを踏まえて、自分のデスク環境に合ったグリーンを選んでみてください。

おすすめデスクグリーン

ポトス エンジョイ

初心者でも育てやすい定番の観葉植物です。日陰でも育ちやすく、水やりの頻度も少なめなので、デスクに置く植物として扱いやすいです。

フェイクグリーン CT触媒テラリウム

水やり不要のフェイクグリーンです。CT触媒加工により、抗菌・消臭・防汚効果も期待できます。ガラスキャニスター入りでデスクに置いてもおしゃれな見た目です。

エアプランツ チランジア おまかせセット

土を使わず、霧吹きでの水やりのみで管理できるエアプランツのセットです。デスクが土で汚れる心配がなく、複数の品種を楽しめます。

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