「テレワークになってから、自宅に印刷環境がないと困る場面が増えた……」
契約書・申請書・資料の印刷など、テレワークでも紙の書類が必要になる場面は意外と多いです。コンビニ印刷でも対応できますが、頻度が多くなると手間もコストもかかります。自宅にプリンターを1台置いておくと、そんなストレスが一気に解消されます。この記事では、テレワーク向けプリンターの選び方を5つのポイントで解説します。
ポイント①:インクジェット vs レーザーの選び方
プリンターには大きく分けてインクジェットとレーザーの2種類があります。
・インクジェット:写真・カラー印刷が得意。本体価格が安め。インク代がランニングコストとしてかかる。印刷速度はレーザーより遅め
・レーザー:文字・モノクロ印刷が得意。印刷速度が速い。大量印刷向き。本体価格が高め。トナーは1本あたりのコストが低い
自宅でのテレワーク用途がメインなら、写真印刷もできるインクジェットがおすすめです。ビジネス文書を大量に印刷する方にはレーザーが向いています。
ポイント②:印刷コストの選び方
プリンターは本体価格だけでなく、ランニングコスト(インク・トナー代)も重要です。
・インクタンク方式:大容量インクを補充して使う。1枚あたりの印刷コストが非常に安い。よく印刷する方に最適
・カートリッジ方式:インクカートリッジを交換する一般的な方式。本体価格は安めだがインク代がかかりやすい
・サブスクリプション:月額料金で一定枚数印刷できるサービス。使用量が安定している方向け
月に30枚以上印刷する方にはインクタンク方式(エコタンク・ギガタンクなど)がランニングコストを大幅に抑えられておすすめです。
ポイント③:複合機か単機能かの選び方
プリンターには印刷のみの単機能機と、スキャン・コピー機能も備えた複合機があります。
・単機能プリンター:印刷のみ。コンパクトで価格が安め
・複合機:印刷+スキャン+コピーができる。書類のデジタル化にも使えてテレワーク向け
テレワークで書類のスキャンや提出が必要な方には複合機がおすすめです。スキャナーを別途買う必要がなくなり、コストと置き場所の節約になります。
ポイント④:接続方式の選び方
プリンターの接続方式によって、使い勝手が変わります。
・Wi-Fi接続:PCやスマホから無線で印刷できる。ケーブル不要でデスクがすっきりする
・USB接続:有線で安定した接続。ケーブルが必要だが設定が簡単
・スマホ直接印刷対応:Wi-FiやBluetoothでスマホから直接印刷できる。書類をスマホで撮影してすぐ印刷できて便利
テレワーク向けにはWi-Fi接続対応モデルがおすすめです。PCはもちろんスマホからも印刷できると使い勝手が大幅に上がります。
ポイント⑤:サイズ・置き場所の確認
プリンターは意外と場所を取るため、購入前に設置スペースを確認することが重要です。
・コンパクトタイプ:A4対応の中では小さめ。デスク横や棚の上に置きやすい
・標準タイプ:機能が充実しているが設置スペースが必要
・A3対応タイプ:大判印刷が可能。設置スペースが大きく必要
購入前に設置予定の場所を測り、プリンターのサイズ(幅・奥行き・高さ)と比較してから購入しましょう。給紙トレイが引き出されるスペースも忘れずに確認してください。
まとめ:失敗しないプリンター選びのチェックリスト
✅ 写真・カラー印刷メインならインクジェット・大量印刷ならレーザー
✅ 月30枚以上印刷するならインクタンク方式でランニングコストを抑える
✅ テレワークで書類スキャンも必要なら複合機を選ぶ
✅ Wi-Fi接続対応モデルならスマホからも印刷できて便利
✅ 購入前に設置スペースのサイズを必ず測る


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