「モニターが低くて首が疲れる。でもモニターアームは大げさかな……」
そんな方にぴったりなのがモニター台(ディスプレイ台)です。モニターをその上に乗せるだけで目線が上がり、首への負担が減ります。さらに台の下にキーボードやスマホを収納できるので、デスクのスペースも有効活用できます。
この記事では、失敗しないモニター台の選び方を5つのポイントで解説します。
ポイント①:高さの選び方
モニター台を選ぶ上で最も重要なのが高さです。目線に合った高さを選ぶことで、首や肩への負担を大幅に減らせます。
・低め(10cm以下):少し目線を上げたい方向け。台の下にキーボードを収納しやすい
・中程度(10〜15cm):もっとも汎用性が高い。多くの方の目線に合いやすい
・高め(15cm以上):椅子が低めの方や、より大きく目線を上げたい方向け
理想はモニターの上端が目線と同じか少し下になる高さです。購入前に現在のモニターの高さと自分の目線の差を測ってから選ぶと失敗しません。
ポイント②:耐荷重の確認
モニター台はモニターの重さに耐えられるものを選ぶ必要があります。
・一般的なモニター(24〜27インチ):3〜6kg程度
・大型モニター(32インチ以上):6〜10kg程度
・複数台乗せる場合:合計重量で確認する
購入前に自分のモニターの重さを調べてから、その重さを余裕を持って超える耐荷重のモニター台を選びましょう。耐荷重ギリギリで使うと台が変形したり、最悪モニターが落下する危険があります。
ポイント③:素材・デザインの選び方
モニター台の素材はデスクの雰囲気に合わせて選ぶと統一感が出ます。
・木製:温かみがあり、ナチュラルやシンプルなデスクに合う。耐久性も高い
・スチール・アルミ製:スタイリッシュでスッキリした印象。強度が高く重いモニターにも安心
・アクリル・透明素材:圧迫感が少なく、どんなデスクにも馴染みやすい
デスク全体の素材や色に合わせて選ぶと、デスク環境がより整って見えます。特に木製とスチールの組み合わせは人気のインテリアスタイルです。
ポイント④:収納機能の有無
モニター台の下のスペースを収納として活用できると、デスクが一気にすっきりします。
・キーボード収納:使わないときにキーボードを台の下に入れられる。デスクが広く使える
・引き出し付き:小物・メモ帳・充電ケーブルなどをまとめて収納できる
・オープンスペース:収納の制約がなく、自由に使えるスペースとして活用できる
デスクに物が多くなりがちな方には引き出し付きタイプがおすすめです。キーボードをデスクに出しっぱなしにしたくない方はキーボードが入る高さのものを選びましょう。
ポイント⑤:モニターアームとの使い分け
モニター台とモニターアームは似ているようで、適している用途が違います。
・モニター台が向いている方:高さの微調整は不要・デスク下を収納として使いたい・シンプルに置くだけで解決したい
・モニターアームが向いている方:高さや角度を頻繁に調整したい・デスクをより広く使いたい・複数モニターを管理したい
「とにかく目線を上げたい・デスクを整理したい」という方にはモニター台で十分です。「もっと自由に動かしたい」という方はモニターアームを検討しましょう。
まとめ:失敗しないモニター台選びのチェックリスト
✅ 現在のモニターの高さと目線の差を測ってから高さを選ぶ
✅ モニターの重さを確認して耐荷重に余裕があるものを選ぶ
✅ デスクの素材・色に合わせて素材を選ぶと統一感が出る
✅ デスクを広く使いたいなら引き出し付きタイプが便利
✅ 高さ・角度を自由に変えたいならモニターアームも検討する


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